Concept

音楽の息づく街、鹿児島へ

昨年の9月、どこまでも広がる青空と灼熱の太陽の下で産声を上げた「鹿児島ジャズフェスティバル」
初めての開催、そして約半年という短い準備期間にも関わらず16,000人の動員をもって大成功に終えることができたのは、ひとえに身を粉にして走り回ってくれた実行委員会メンバーをはじめとするスタッフと、私たちを信頼してご協賛くださったスポンサーの皆さま、そしてかごジャズを応援し、会場に足を運び、盛り上げてくださった多くのリスナーの皆さまのおかげです。この場を借りて心より御礼申し上げます。 
第二回目を迎える2018年。鹿児島が深く貢献した明治維新から150年を迎え、大河ドラマでは「西郷どん」が放映され、国内のみならず海外へも鹿児島の魅力を伝える絶好の機会です。鹿児島ジャズフェスティバルも、さらに鹿児島を熱く盛り上げるべく新しい取り組みを始めます。
まず、鹿児島の玄関口である鹿児島中央駅のアミュ広場にウェルカムステージを新設します。鹿児島に降り立った瞬間からジャズが香る、そんな空間作りを目指します。次に、鹿児島ジャズフェスティバルの特色である、ここでしか聞けない組み合わせのラインナップに、まだ交渉中ではありますが、世界的に活躍する海外アーティストも加える予定です。国内だけではなく世界にも知られるジャズフェスティバルとしての第一歩を踏み出します。
まだ産声を上げたばかりのイベントではありますが、鹿児島ジャズフェスティバルは、今後も鹿児島に根ざし、鹿児島の文化を盛り上げ、これからの時代を担う人材を育て、「音楽が息づく街、鹿児島」を広くパワフルに国内外にアピールできるイベントになるべく走り続けます。 9月へ向けて準備も着々と進んでいます。そして昨年よりもさらに楽しめるイベントになりそうです。
今年も「鹿児島ジャズフェスティバル2018」へ、力強い応援と期待を寄せていただけますと幸いです。
  鹿児島ジャズフェスティバル実行委員長    松本圭使